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県消防操法大会で最優秀賞を受賞した、市消防団第1分団の分団長を務める 大谷 浩規さん 下鶴間在住 45歳

掲載号:2018年9月7日号

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仲間思いの兄貴肌

 ○…磨き上げた消防技術を競う、県消防操法大会の小型ポンプ操法の部で、49年ぶりに大和市に優勝旗を持ち帰った。「このメンバーなら優勝できると思って挑んだけれど、いざタイムを見てびっくり」と素直な喜びを語る。

 ○…入団して17年。「やってよかったと思うことしかない」と振り返る。これまでで最も印象に残っているのは、10年ほど前の巨大台風。被害が大きく、既に多くの団員が出払っている時に、街路樹倒伏による出動要請が入った。暴風雨の中、当時の分団長など3人でのこぎり1本、現場へ。「しんどかった」と苦笑するも、「できることはやっていかないと」と前を向く。第1分団の自慢は、上下関係は守りつつ、無礼講で仲が良いところ。「今後もこの雰囲気を作り上げて欲しい」と目を細めた。

 ○…災害時は団員の指揮を執る分団長だが、普段は父の代から続く「町の車屋さん」。継ぐことを考え始めたのは、当時流行っていたモータースポーツにハマった事がきっかけ。「車に詳しくなりたくて、修理もいいなって。ミーハーでしょ」と笑う。高校卒業後は、当時まだ数少なかった自動車整備の学校に入るべく、飛騨高山へ。「遊ぶ場所なんて全然なくて、休みの日はスキーやパチンコ、ビリヤードばかりしていた」と懐かしむ。

 ○…消防団の訓練は、仕事が終わってから。大会前には、週に3回は練習に充てられ、帰宅はいつも深夜になる。消防団漬けの毎日で、趣味のスポーツ観戦も釣りもご無沙汰だが、毎年家族でのスキー旅行は欠かさない。「嫁も息子たちも結構楽しんでいるよ」とすっかりお父さんの顔に。近い将来、息子たちの入団には「本人次第だから干渉はしないけれど、もし入るなら、せめて俺が辞めてからにしてほしいな」と照れた笑顔を浮かべた。

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