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公開日:2026.08.14
令和8年熊本地震 支援の輪、広がる 各地で募金活動
7月28日に発生した令和8年熊本地震から2週間が過ぎた。被災地では予断を許さない状況が続く中、各地で募金活動が行われたり、募金箱が設置されるなど、大和市内では支援の輪が広がりを見せている。
8月5日、大和市全国県人会連合会(長沢牧人会長)と神奈川大和阿波おどり振興協会(栗城健会長)は5日、大和駅北・南口で募金活動を共同で実施した。
熊本地震の発生をうけ、熊本県を含む47都道府県の県人会が加盟する同連合会では、地震発生翌日の7月29日に募金活動の実施を決めた。
同連合会では神奈川大和阿波おどりに協力していることもあり、長沢会長が振興協会に打診し、栗城会長がこれを快諾。共同で募金活動を行うことが決まった。
当日は、同連合会と振興協会の有志およそ90人が参加したほか、大和市の古谷田力市長や市青年会議所(陳勝理事長)のメンバーらも駆け付け、100人以上の人たちが汗を流しながら協力を呼びかけた。
募金活動は1時間ほど行われ、同連合会によると22万3597円が寄せられた。善意は日本赤十字社を通じて被災地支援に役立てられる。
長沢会長は「わずかでもお力になりたく、企画した」とコメント。熊本県人会の河島昭夫会長は「募金にご協力いただき、本当にありがたい」と感謝を述べた。
保育園に募金箱
熊本地震の発生をうけ、市内の事業所や施設では募金箱の設置も進んでいる。
中央林間西にある(株)湘南保育が運営する大和湘南保育園(中央林間)や同社本社などに、6日から義援金の募金箱が設置された。
募金箱の設置直後から同社の従業員や保育士、園児の保護者たちからも善意が寄せられているという。担当者は「とても温かい気持ちになりました」と謝意を述べた。
募金箱は9月下旬まで設置され、寄せられた善意は熊本県を通して復興支援に役立てられる。
公共施設にも
市内公共施設でも募金箱が設置された。市役所、保健福祉センター、市立病院、シリウス、ポラリスで10月30日まで設置されている。
被災地への寄付はゆうちょ銀行や郵便局、銀行振り込みでもできる。詳細は日本赤十字社のホームページを参照。
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