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海老名・座間・綾瀬 人物風土記

公開日:2011.01.21

第31代海老名青年会議所の理事長
森田(もりた) 聡(あきら)さん
海老名市国分北在住 38歳

自分を裏切らない



 ○…「入会の動機は何でもいい。地域に知ってもらうためでも、商売につなげるためでも。確実に言えるのは自分が成長できるということ」。第31代海老名青年会議所(JC)の理事長として。「磨」をテーマに海老名を活気づける事業、現在の社団法人から公益法人への申請。さらに学校ではできない青少年教育事業を展開するなど創立30年の経験と実績をもとにますます精力的に活動する。



 ○…JCへの入会は地元の先輩など周囲の人に誘われたのがきっかけ。「仲間が増えればいい」、その位に考えていた。初めのうちは飲み会に参加したり一緒に遊んだりしていただけだったが、熱い志をもった先輩たちとの出会いに心が引き込まれていった。「JCで多くを学び懐が広くなった」。自分の意見だけでなく、多方面の意見に耳を貸せるようになったと自身の成長を振り返る。



 ○…「今年の裏テーマは笑顔。周りから顔が怖い、顔が怖いと言われるから。そう思う?」。スーツの下に隠れた恵まれた体格が容易に想像できるたたずまいは、柔道、空手は初段の腕前。小学生の頃は軟式野球チームに入り、白球を追いかけていた。今も地元のソフトボールチームに所属しているほど筋金入りのスポーツマン。また本業の工務店、JCの理事長、地元消防団員、さらに家庭に帰れば妻と二人の娘の父親といったいろいろな顔をもつ。「やっぱりかわいいね」。愛娘の話に目じりが下がる。



 ○…「ひとつのことに凝り固まらず、やりたいことはやる。自分を裏切らず、中途半端はやらない。また勉強もしっかりしていきたい」と力強く話す。圏央道の開通、ICの共用開始、駅前の開発など確実に変化が訪れる海老名。いくら変化が起きても元がしっかりしていれば海老名色に染めることができるという。市民家族と掲げているように皆が家族になってくれればいい。「海老名の魅力はひとのあたたかさだから」

 

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