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NBP12球団ジュニア大会 板垣さんがチームけん引 ベイジュニア3位入賞に貢献

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掲載号:2015年1月23日号

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白球に狙いを定める
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 有鹿小6年の板垣翔大さんが昨年12月28日から30日まで「福岡ヤフオク!ドーム」で行われた「NBP12球団ジュニアトーナメント」に「横浜DeNAベイスターズジュニア」の一員として出場し、投打にわたる活躍でチームの3位入賞に貢献した。

 同大会は、プロ野球12球団によって編成された小学5・6年生のジュニアチームが戦う軟式野球大会で、2005年から行われている。ベイスターズジュニアは、県内外の野球少年660人の中からセレクションを通過した18人の精鋭によって編成されている。

 板垣さんは、海老名市から初めてベイスターズジュニアに選抜された選手。投打ともに高いレベルの選手として、市内でも注目を集めている。しかし、9月から週3回のベイスターズジュニアの練習が始まると「チームの皆は体が大きく守備も上手で、この中でレギュラーの座を獲得するには皆より頑張らなければと思った」と、練習のない日にもバッティングセンターに通うなど自主練習を重ねた結果、大会ではチームの主軸を担う4番バッターを任された。

 大会序盤は2対2で引き分けた初戦の広島戦、10対4で勝利した2回戦の中日戦はともにライトで出場。チームの躍進に貢献した。

 準決勝の読売戦では、長身から投げ下ろす116キロの直球を高く評価した鈴木尚典監督が板垣さんを先発投手に指名。「自分で大丈夫なのか心配だった」というが、相手の1番バッターから三振を奪うなど活躍を見せた。しかしチームは2対3で惜敗。「先発で出場したのに責任を果たせなかったけれど、4番に置いてもらえて嬉しかったし、自信がついた」と大舞台を振り返った。

 普段、板垣さんがプレーする「有鹿バッファローズ」の監督を務める父・大進さんも「自信がついたのではと思う。子どもにこのような経験をさせて頂けて、感謝している」と話していた。

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