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児童養護施設はどんな所?知って始まるSDGs 児童養護施設 成光学園
「児童養護施設」と聞いて、どのようなイメージを抱くだろうか。何となく「暗い」、「かわいそう」と思ったのであれば、その先入観を解消することもSDGsの立派なアクションになる。
座間市緑ケ丘の児童養護施設「成光学園」(矢部雅文園長)では、保護者を失った児童や虐待を受けている児童などの家庭に変わる場として、心の安らぎを重視した運営を続けている。まさしく「すべての人に健康と福祉を」のセーフティネット。完全週休2日、週40時間徹底という職員の労働環境にも取り組む。
矢部園長は継続して関心をもってもらえるよう、本紙に「成光学園だより」を毎月掲載。この積み重ねが一過性でない「持続可能な社会」の実現につながると考えている。
SDGsの基本理念は世の中の問題をみんなで解決しようというもの。一人での実践が難しい福祉分野も、積極的に関心を持ち、応援することで達成に貢献できる。
矢部園長は「まずは知ってもらうことが大切。SDGsの理念を通じて企業や個人とこれまで以上にパートナーシップを築いていけたら」と期待を寄せた。
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