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公開日:2026.05.08

綾瀬市・寺尾綾北 公共施設2館を統合へ 2029年に新たな複合施設に

  • 新しい建物のイメージ(綾瀬市提供)

    新しい建物のイメージ(綾瀬市提供)

 綾瀬市の寺尾綾北自治会館(寺尾本町)と綾北福祉会館(寺尾中)が2029年に複合化され、(仮称)寺尾綾北コミュ二ティ供用施設となる。環境に配慮した仕様で、隣接の公園も含むイメージがこのほど完成した。

 新施設は自治会館の敷地に建設され、鉄骨造2階建で、延べ床面積は約713平方メートル。自治会館と福祉会館の貸館機能を複合化し「市民交流の拠点」「災害時の防災拠点」をコンセプトに自治会専用室、多目的室、コミュニティスペース、調理室、会議室を設けた新しい施設となる。

 建物は従来のエネルギー消費を大幅に抑えた仕様として認定される「ZEB Ready」を取得する予定で、今年オープンした北の台コミュニティプラザも取得している。隣接している寺尾本町公園からも来館しやすくなる。

 今後の予定は、12月末に寺尾綾北自治会館が休館、来年2月から自治会館の解体や新施設の工事が始まる。2029年3月に供用開始の予定。綾北福祉会館は29年度に閉館・解体する予定。

 綾瀬市では築30年を超えた公共施設が6割を超える。20年度に公共施設再編計画を策定、自治会館や地区センターなどを複合化して地域コミュニティの中心施設に再編している。今年オープンした北の台コミュニティプラザ(延床面積約749平方メートル)のほか、来年3月には早川に新施設(同約536平方メートル)が、28年春には吉岡の新施設(同約494平方メートル)がオープンする。

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