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横須賀・三浦 スポーツ

公開日:2026.05.20

三浦学苑陸上部 岩野さん 男子100m大会新で県頂点 10秒49の自己ベスト

  • ゴールテープに飛び込み両手を広げる岩野さん

    ゴールテープに飛び込み両手を広げる岩野さん

 第64回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会は5月10日、陸上種目男子100mが行われ、三浦学苑高校1年の岩野喜一さんが優勝を飾った。タイムは10秒49で大会記録を更新。岩野さんは「『(決勝進出が叶わなかった)先輩の分まで走る』というプレッシャーの中、無我夢中で走った」と振り返り、好タイムに喜びの表情を浮かべた。

 大津中出身。昨年の全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)の男子200mで3位入賞を果たした実力者が、「同じ大会の100mはケガで出場できない悔しさを味わった」と岩野さん。その雪辱を果たすため、高校入学後はあえて100mの1種目に絞り込み、覚悟を胸に練習を重ねてきた。

 陸上を始めたきっかけは小学生の頃。運動会で走る姿を見た両親から「綺麗なフォーム」を進言され、横須賀陸上リトルスクールに通い始めた。ここでタイムを詰める喜びに開眼、「陸上が楽しくなった」という。

日常すべてが陸上 

 県の頂点に立った岩野さんの強さを支えるのは、日常生活から徹底された高い意識だ。「普段歩く時も、かかとをすぐ上げるように意識しています」と語る通り、一つひとつの行動を競技へと結びつけている。目標は「高校生トップ記録(10秒00)を塗り替えること」。視線は6月に控える南関東大会に向けられている。

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