意見広告 病院と公共交通 元綾瀬市議 笠間のぼる
先日、古塩市長の引退発表がありました。綾瀬市政に対しての取り組みと献身に対して心の底から感謝を申し上げたいと思います。そして「綾瀬市民と共に活気のある街にしていこう」と決意を新たにし政治活動に邁進しようと思います。
今回は「命を守る政策」から考えたいと思います。
まず初めに思い浮かぶのは綾瀬市には市民病院が無いというポイントです。医療資源の誘致はもちろんのこと、既存の市内病院への足の確保に向けての取り組みも必要です。病院に通い易い環境は市民の安心安全に繋がります。
次に「公共交通の必要性」について考えてみました。
今まで駅の無い街として移動に不便を感じる市民は多くいたことでしょう。私はこの問題を是非改善したいと常々思っていました。その様な中、最近ではバスの減便などもあり益々不便な地域になってしまっています。
私はこれを解決するためにバスの自動運転の実証実験や新交通システムの誘致に取り組みたいと考えています。これらの誘致のいずれかが成功しただけでも交通不便の解消と話題作りになり、綾瀬市は住み良い街になります。
一つの事業で複合的な課題を解決する。そんな政治が求められているということをお伝えしたいと思います。
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