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海老名・座間・綾瀬 ピックアップ(PR)

公開日:2026.08.28

支払いの壁を考える 海老名マルイでワークショップ

  • マルイの売り場が会場に

    マルイの売り場が会場に

  • 寄付の仕組みを紹介する担当者

    寄付の仕組みを紹介する担当者

 「車椅子だと店舗のタッチパネルに手が届かない」「目が見えないと画面に何が書かれているかわからない」。障がいのある人の不便を解消し、誰もが買い物を楽しめる支払いの形を考えるワークショップ「ともに“しはらう”ってなんだったっけ?」が8月3・4日の2日間、海老名マルイ(海老名市中央1丁目)で開催された。

 神奈川県と丸井グループ、富士通の3者が連携して取り組むプロジェクトの一環で、障がいがある当事者や地域住民、マルイのスタッフらが参加。多様化する決済方法の課題や未来のアイデアについて語り合った。

 ワークショップでは、日ごろの買い物で感じる不便さや課題を共有。「車いすに乗ったまま手元で操作できるコントローラー式の決済」や「目が見えなくてもハンドサインで入力できる暗証番号」など、当事者のリアルな体験から具体的なアイデアが提案された。また、マルイの担当者からは寄付機能付きクレジットカードの紹介なども行われた。

 今年12月にはマルイファミリー溝口(川崎市)で、今回の成果を体験できる展示会も予定されている。

神奈川県庁

さぽなびかながわ

https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1305/saponavi-kanagawa/index.html

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