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整形外科リハビリ科 美しく歳を重ねるために 「アクティブ・エイジング」に基づいた治療を
4月に開院した「しのざき整形外科」。「1人1人に合った適切な治療、わかりやすい説明」を診療方針に掲げ、密なコミュニケーションを重視した治療を行う。
これまで1000件を超える手術の執刀経験を持つという篠崎勇樹院長が、関節痛や手足のしびれ、神経痛にリウマチなどの慢性疾患から交通事故、骨折・捻挫・切り傷などの外傷、労働災害などを治療する。
介護・寝たきり予防も
また、同院では、美しく歳を重ね健康で若々しく生きていくことを目指す「アクティブ・エイジング」(提唱=WHO)に積極的に取り組む。その一環として、3次元振動によりトレーニング・ストレッチ・マッサージ・リラクゼーションの全ての効果をもつ加速度トレーニングマシン(詳細左記)や、ビタミンAで肌の働きを保つスキンケアシステム「エンビロン」を採用。
内と外の両面からのアプローチで、外見も機能も若々しい体作りを目指す。
X線、骨密度測定器(腰椎+股関節)、リハビリ室完備。
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