記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月28日0:00更新
相模向陽館の藤田君が、2日間という限られた期間ではありますが、3人目の座間版編集者として活躍してくれました。私より10歳下(!)ということもあり、自分とはちょっと違った目線で見た座間を知る貴重な機会となりました。市外在住で、ひまわりまつりには足を運んだことがないという彼をつれての祭り関連取材。「興味、持ってくれるかなぁ」と少し不安でしたが、杞憂に終わり、たくさんの「なぜ?」ともっと知りたいという好奇心を怖気ずにぶつける立派な取材をしてくれました。藤田君、お疲れ様でした。
(F)