記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月17日0:00更新
今年の凧文字が「稀風(きふう)」に決まりました。10月から座間編集室配属となった私にとって、大凧まつりは未知のもの。13m四方、重さ1tの大凧を100人で揚げるなんて、想像もつきません。ちなみに、「稀風」の由来となった第72代横綱・稀勢の里の成績予想企画が、取材した三蔵グループの賀詞交歓会でありました。勝ちきれず相撲ファンをやきもきさせてきた新横綱ですが、あの白鵬との大一番のような力を発揮してくれたらきっと…。大凧とともにのぼりつめてくれることを期待します。 (U)