一般社団法人座間青年会議所(座間JC)の新年賀詞交歓会が1月25日、鈴鹿明神社で行われた。
当日は、京免康彦市議会議長や星野勝司市観光協会会長、近藤昭夫市大凧保存会会長などの来賓のほか、県内各地のJC会員、座間青年会議所シニアクラブの会員など約100人が出席した。
1月1日に第39代理事長に就任した西野貴滋さんが新年度の所信を表明、「わくわく〜想い描こう街の未来〜」をスローガンに掲げ抱負を語った。
座間の坂道を生かしたZAMA坂道マラソン大会や伝統のわんぱく相撲を今年も開催することを宣言。また、同JCの活動をより多くの人に認知してもらうため、広報戦略に努めることを明らかにした。
そして、西野理事長は「多くの仲間を作り、多くの仲間とともに地域のために発展し続け、輝き続ける活動を邁進していきます」と決意を述べた。
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