今年12月にオープン予定の市民交流プラザの愛称がこのほど、「プラっとざま(plat-zama)」に決定した。
同プラザの愛称はこの春に募集し、112人から163点の応募があった。北海道から熊本県まで12歳から91歳と幅広い年齢・地域から応募となった。
「プラっとざま」は千葉県の宇津木雄一さんの作品。「多世代が訪れやすく『ぷらっと』立ち寄れる地域の『プラットフォーム(platfоrm)』のような施設になって欲しい」という意味が込められているという。
同プラザはコミュニティカフェなどを備えた多世代市民交流を目的とした施設。
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