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公開日:2013.11.29
「学生本位」で50年
神奈川工科大が記念式典
学校法人幾徳学園神奈川工科大学(中部謙一郎理事長・下荻野)が11月22日、中町のレンブラントホテル厚木で創立50周年記念式典・祝賀会を開き、学園や私立大学協会、企業、自治体関係者など約500人が出席した。
式典で中部理事長は「やっと50年というのが本音。我々は必死で走っている最中。色々な方に叱咤激励、貴重なご助言を頂いて、やっとここまで来ることができました」などと式辞を述べた。小宮一三学長も「開学以来宣言している学生本位主義を堅持し、これからの時代を切り拓く技術者、職業人の育成に取り組んでまいります」と挨拶した。
この日は式典に義家弘介衆議院議員や松沢成文参議院議員、小林常良厚木市長などが来賓として出席し祝辞を述べた。
祝賀会では山口巖雄前厚木市長が乾杯の挨拶を務め、歓談の時間に元大洋ホエールズ内野手の松原誠さんや同投手の平松政次さんなどが祝辞を述べ、和やかな雰囲気の中で節目を祝った。50周年記念学生チャレンジの報告も行われた。
幾徳学園は1962年に設置され、翌63年に神奈川県では初めての高等専門学校として幾徳工業高等専門学校を開校した。創立者は大洋漁業株式会社(現マルハニチロホールディングス)元社長の故・中部謙吉氏。
その後、75年に幾徳工業大学を開学し、88年に大学名を神奈川工科大学に改名。現在は4学部11学科で入学定員は1085人。在学生は大学院も含めて約5000人。これまでにおよそ3万人の卒業生を輩出している。
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