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公開日:2026.01.01
愛川町消防署
前進、飛躍の願い込め
職員が張り子の「午(うま)」を制作
2026年は午年。愛川消防署では職員が職務の合間に作業にあたり、白い馬のオブジェを制作した。中心となった武田繁之さんは「職員一同、安全・安心に努め、馬のように1年間を駆け抜けたい」と話している。
同署では「地域の皆さんに喜んでもらいたい」との思いから、職員が張り子による干支のオブジェ作りを進めてきた。これまでに丑(うし)、寅(とら)、卯(うさぎ)、辰(たつ)、巳(へび)をつくり、消防本部1階に展示してきた。
今年隊員が手掛けた馬のオブジェは左右約90cm、幅約30cm、高さ約60cm。工程は針金で丸みを帯びた骨組みを作り、新聞紙で囲んだ上に和紙を貼り重ね、紙粘土を使って形成した後、ペンキで色を塗った。デザインは幹部会で決めたが、丸みのある形を作り上げるのに苦労したという。
昨年10月頃から制作に入り、勤務終了後の時間などを使って約2カ月をかけて完成した。オブジェに加え、鞍をイメージした布も作成。富士山を模した山をデザインしたのは「愛川町を日本一のまちにしたい」との思いが込められている。
今年の干支は「丙午(ひのえうま)」にあたり、活力・行動力・前進・勝負運などを象徴し、力強く新しい挑戦や飛躍に適した年とされる。職員らは「『愛川町民の方々がすべてうまくいく』年になるように、との願いも込めました」と話している。
完成した馬のオブジェは、1月10日(土)に行われる「愛川町消防出初式」に合わせてお披露目される予定だ。
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