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公開日:2016.02.05
人口減少対策案を公表
あす6日に市民説明会
厚木市は2060年までの人口展望を示した人口ビジョン(案)と、まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)をこのほど作成した。2月12日(金)まで市民意見を募集しているほか、あす6日(土)に説明会を開く。
両計画は14年に公布された「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、全国の自治体で策定を進めているもの。人口減少に歯止めをかけ持続可能なまちづくりの推進をめざす目的がある。
厚木市は15年6月に有識者や公募市民で組織する総合戦略会議を設置。15年10月に市長へ提言書を提出し、市は計画案をまとめた。
厚木市の人口は22万5294人(1月1日現在)で、近年は微増傾向にある。一方で自然増減(出生・死亡)や社会増減(転入・転出)から、市は60年の将来人口を15万7036人と推計。今回の人口ビジョン(案)では、1人の女性が生涯に何人の子どもを産むかを表す【1】合計特殊出生率の上昇と【2】20歳代の定住促進・転出抑制に取り組むことで、推計よりも約4万人引き上げ60年の目標人口19万7617人をめざす。
総合戦略は15年度から5年間で取り組む基本目標や施策の方向性などを位置づけるもの。数値目標として、合計特殊出生率を現状の1・28から1・42をめざすほか、20歳代の社会増減数をマイナス187人からマイナス90人に抑制させる。また、雇用の創出として、事業所数を1万610事業所から1万1100事業所に増加させ、就業者数を15万2191人から15万9800人に増やす。
両計画に対するパブリックコメントはFAXやEメールなどで、12日まで受付けている。説明会は6日午前10時から11時。市役所本庁舎4階大会議室で開催。申込み不要で直接会場へ。問合せは市企画政策課【電話】046・225・2455。
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