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公開日:2016.09.02

地元から「YELL(エール)」発信
いきものがかり厚木公演まで1週間

  • 本厚木駅ホームに市が設置した横断幕

  • 市内「いきもの」スポットを観光する上海からのファン

 海老名の次は厚木でしょー!!今月10日(土)・11日(日)に荻野運動公園で行われる、厚木ゆかりのバンド「いきものがかり」のデビュー10周年記念凱旋ライブ。開催に向け、市内でも「おかえりなさい」のムードが高まっている。

 いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵さんは厚木市出身。リーダーの水野良樹さんと山下穂尊さんは厚木高校の卒業生。そのため厚木市では「いきものがかりのふるさと」を前面に出したアピールを展開。本厚木駅のホームや駅北口に横断幕を掲示するほか、商店会連合会に依頼してオリジナルのフラッグ700枚、ポスター1000枚を市内商店に配布。街をあげてのPRを促している。このほか厚木地下道では9月20日(火)まで、厚木市の広報に載ったメンバーの写真などが展示されている。

 ライブ当日はシロコロホルモンや鮎をモチーフにしたお菓子など、厚木の名産品を販売するブースが出店。市内飲食店のマップも会場で配布される。市企画政策課では「全国から約5万人が訪れる。宿泊や飲食費など経済効果も大きいのでは」と話す。

早くも海外から観光客

 8月27日・28日には海老名公演が開かれた。本厚木駅構内の観光案内所にも当日はライブに関する質問客が訪れた。相模川を挟んだ会場対岸付近では、雨のなか近隣住民が傘を差して川向こうから聞こえる歌声に耳を傾けていた。

 インディーズ時代のアルバムが買える店としてファンに知られる旭町の「じょいふるミュージック厚木」には、ライブ翌日も含めて数百人が来店。その中には、上海からやって来たというファンも。日曜の公演後厚木に泊まり、翌日は厚木高校などメンバーゆかりの場所を観光したという。

 同店の町田良男店長は「本人がいるわけでもないのにファンが来てくれるのは、メンバーの人柄あってのことだと思う。無事に成功してくれれば良いですね」と”エール”を送った。

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