厚木版 掲載号:2018年5月11日号
  • googleplus
  • LINE

神奈川県商工会議所青年部連合会の会長に4月1日付けで就任した 小島 正也さん (株)小島組 専務取締役 41歳

同志の輪 次代へつなぐ

 〇…若き企業家集団として、「YEG(ワイイージー)」の通称で親しまれている、商工会議所青年部。全国組織で、県内には12団体・約900人が所属する。この県連合会の会長に、4月1日付けで就いた。任期は1年。今年度は県の代表として全国を駆け回る。

 〇…会長に就任したきっかけは「自然な流れ」だった。県内各地のYEGから輪番で会長を選出しており、12年に一度のチャンス。さまざまな縁の中で、周りから推されて「自分でもやってみたいと思うようになった」という。今年度は県連合会30周年の節目の年とも重なる。スローガンには「神奈川パートナーシップ30〜同志と共に次代への輪を広げよう〜」を掲げた。「神奈川の県連は仲が良い。これまでの会長が培ってきた輪を受け継いで、さらに磨きをかけたい。それを次の会長につなぐことが自分の役割」と話す。

 〇…厚木商工会議所のYEGに入会したのは2006年。それぞれに思い出がある事業の中でも、特に印象深いものは、鮎まつりの中で行われるダンスレジェンド。「事業の成長を目の当たりにしています」。YEGの活動の魅力は人とのつながり。財産になっているという。「いつも背中を押してくれる親会をはじめ、厚木のメンバーの支えがあって県連合会に出られる。ありがたみを実感しています」と語る。

 〇…東京都江戸川区生まれ、千葉県柏市育ち。結婚を機に厚木へ。仕事をしながら経営も学んだ。現在は(株)小島組の専務取締役。会社全体の経営管理をする傍ら、新規事業として日本語学校の開校に向けて尽力する。妻と娘の3人家族。子どもとスキーや映画を観に出かけることが息抜き。「家族円満であることが会社円満につながる。娘が誇れる父親でありたい」

厚木版の人物風土記最新6件

佐藤 克美さん

第53回神奈川県看護賞を受賞した

佐藤 克美さん

5月18日号

野口 直人さん

森美術館で開催中の『建築の日本展』で、丹下健三邸の縮尺模型の製作監修をした

野口 直人さん

5月4日号

伊地知(いじち) 茉子さん

アメリカ・ニューヨークでプロダンサーとして活動する

伊地知(いじち) 茉子さん

4月27日号

長谷川 節(たかし)さん

厚木市立病院の院長に4月1日付けで就任した

長谷川 節(たかし)さん

4月20日号

関矢 博己さん

4月1日付けで県厚木土木事務所の所長に就任した

関矢 博己さん

4月13日号

山城 秀之さん

紙芝居師・活動写真弁士として活躍する

山城 秀之さん

4月6日号

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年5月18日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク