厚木の声を県政に 神奈川県議会議員 さとう 知一(48歳)
再度本会議登壇
6月25日、県議会本会議一般質問に登壇しました。
2月の本会議一般質問、3月の(テレビ中継入り)予算委員会・総括質疑に続いての登壇機会となりました。市議会と比べて本会議登壇の人数が限定されている県議会では、非常に多い登壇回数です。
厚木を代表して
厚木を代表し、県議会に選ばれた「責任」から、逃げることなく、三連投となる質問に立ちました。
黒岩知事、警察本部長、教育長等に厚木市の課題を中心に質問をしました。(本厚木駅繁華街対策、小学校外国語教育、地域の安全、公共施設整備等)
佐藤知一の提案
公共施設整備等、ハード重視に偏らず、既存施設の利用・活用推進が、前提です。箱もの重視の施策からの脱却が不可欠です。
これまでも大学や企業、NPO等、多様な主体と行政の協働連携を提案し「官民連携の取組み」を実現して参りました。
稼ぐ公共を提案
私はこれまで、福祉政策や環境・教育等、ソフトな行政分野を重視した施策を提案して参りました。
「執行あって経営なし」という地方行政の時代は終わり、県・市においても「自己決定と自己責任」の時代となります。
発想が豊かで柔らかい、タフな人材こそが、必要となる時代となります。
次世代への責任
誰も排除されず、誰も置き去りにされない社会を創り、子供が強く安全に育つ環境を創る責任が私たち世代にあります。
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