厚木・愛川・清川版 掲載号:2018年10月12日号 エリアトップへ

県立高校改革 厚木東と厚木商業 統合へ 新校2024年度開設予定

教育

掲載号:2018年10月12日号

  • LINE
  • hatena
再編・統合される対象となった厚木東高校(上)と厚木商業高校
再編・統合される対象となった厚木東高校(上)と厚木商業高校

 神奈川県教育委員会が、10月1日に公表した県立高校改革実施計画II期案で、市内王子の厚木東高校(村越みどり校長・生徒数833人)と厚木商業高校(伏見勉校長・生徒数781人)の2校が、再編・統合の対象校となったことが分かった。東高校の敷地、施設を活用し、全日制の普通科と総合ビジネス科を併置した新たな県立高校として、2024年4月に開設される見通し。

 1日の県議会文教常任委員会で報告され、明らかになった計画案では、県央・相模原地域における再編・統合予定として、東高校と商業の2校が明記されたほか、瀬谷と瀬谷西、逗葉と逗子、城山と相模原総合も対象となった。県教育委員会教育局総務室によると、10月23日の県教委臨時会での議決を経て、正式確定する予定。

 東高校と商業の再編・統合計画案では、東高校の敷地内に商業棟が新築される。普通科と総合ビジネス科を併置することで、多様な科目の配置が可能になり、幅広い学びの実現をめざす。

 計画案の工程表によると、24年度の開校が予定されている。22年度以降、両校に入学した生徒は、統合校で卒業を迎える。

 統合後の校名は、今後、有識者らの校名検討懇話会で議論され、県議会の議決を経て決定する。商業の敷地の跡地利用については、未定という。

隣同士の2校

 市道王子24号線を挟んで、東高校と商業は隣同士。県教委の発表を受けて1日、両校は生徒と保護者に向けて校長名でそれぞれ文書を配布。「両校の強みを活かして、普通科でのキャリア教育の展開や商業科における上級学校を目指した学力向上への取組の充実を図る新しい高校になります」などと知らせた。

 16年に創立110周年記念式典を行った東高校は卒業生約2万5千人を輩出。1972年に設立された商業の卒業生は約1万3千人にのぼる。卒業生で作るそれぞれの同窓会は、「今後の経過を見守りたい」とした。

巻き爪矯正

オープン記念!巻き爪無料相談会実施中。12月末まで。「お気軽にご相談を」

https://pma-sakura.jimdofree.com/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E6%95%B4%E9%AA%A8%E9%99%A2/

<PR>

厚木・愛川・清川版のトップニュース最新6

本格化に向け準備進む

ワクチン3回目接種

本格化に向け準備進む 経済

給付金「想定しながら迅速に」

11月26日号

落書きゼロめざして

県道42号長坂立体付近

落書きゼロめざして 社会

地域が協力して壁画制作

11月26日号

コロナ対策で独自事業

愛甲郡

コロナ対策で独自事業 社会

支援金給付や応援券配布

11月19日号

来園者1千万人を達成

荻野運動公園

来園者1千万人を達成 社会

開園から32年で大台に

11月19日号

再開発準備組合を設立

本厚木駅北口地区

再開発準備組合を設立 社会

検討区域面積は約1.5ha

11月12日号

十二支巡り12月開始へ

厚木巡礼史跡文化の会

十二支巡り12月開始へ 文化

寺院を回り御朱印収集

11月12日号

厚木で宿泊するとクーポン進呈

12月1日~厚木の旅館・ホテルに宿泊すると1人1枚千円クーポンプレゼント!

https://www.atsugi-kankou.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月15日0:00更新

  • 8月20日0:00更新

  • 7月30日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年11月26日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook