厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年9月13日号 エリアトップへ

9月16日に開催される昭和大衆演芸バラエティーショーをプロデュースした 馬場 徹さん 厚木市吾妻町在住 73歳

掲載号:2019年9月13日号

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人に感謝し 人を喜ばせる

 ○…9月16日(月・祝)の敬老の日に厚木市文化会館小ホールで60歳以上を対象にした『昭和大衆演芸バラエティーショー』を初開催。企画・運営、さらには昭和歌謡&ラテン楽団デルプラードの一員として出演もする。「最近はヒーローショーやダンスフェス、ジャズステージなど若い人向けのものばかり。もっと戦後日本を支えてきた世代に楽しんでほしい」。「青春時代を思い出して」と、ちんどん屋、かっぽれ、マジック、日本舞踊、沖縄舞踊、昭和歌謡など盛りだくさんの内容だ。

 ○…「高齢者らを楽しませたい」。最初からそのつもりで10年ほど前にメンバーを募ってバンドを結成。演奏する曲は、歌謡曲と定番のラテンミュージックのみだ。「それが一番喜んでもらえるから」。現メンバーは、60から86歳までの10人。イベントや施設の慰問なども行う。「みんなもう歳だから、間違えるし下手」と笑う。が、満面の笑みで話す姿からは、練習を含めた活動自体が楽しくて仕方ない様子だ。

 ○…厚木市で生まれ、集団就職でオーディオやカメラの組み立ての仕事に就く。その後、池袋、銀座、新橋などのジャズ喫茶に住み込み、バンドボーイなどもするように。世は日劇ロカビリー最盛期。「あこがれたね」と話す。結婚を機に厚木市に戻り一男一女をもうけたが、二人とも独立し、今は夫人と二人暮らし。バンド活動には「理解してくれている」と感謝だ。

 ○…「年齢層に合わせた大きなイベントをぜひ増やしてもらいたい」。今回は第1回と銘打っているが、当然費用もかかるため「来年もできるかはわからない」。「いろいろな場所で知り合った様々なジャンルのパフォーマーたちが快く協力をしてくれたおかげで、今回の企画も実現できた。出会いに感謝したい」

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