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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2022.09.02

清掃活動で交流の輪
森の里クリーンサークル

  • 子どもたちも大活躍

    子どもたちも大活躍



 厚木市森の里で美化活動を行っている「森の里クリーンサークル(濱野いづみ代表)」が8月27日、若宮公園を中心に清掃活動を行った。この日は約30人が参加。最近は地域に住む児童も加わり、世代間交流の場にもなっている。





 同サークルは今年で結成13年目。会員は約40人で、各自が空いた時間に清掃活動をするほか、2カ月に1回は合同の清掃を行っている。「皆さんとても精力的」と濱野代表は話す。一方、「平均75歳くらい」という会員の高齢化が悩みだった。そんな中、地域に住む女性が親子で参加。同サークルでは急遽オリジナルの子ども用ビブスを作製して仲間に迎えた。





 児童が小学校で友達にも声をかけ、現在は3人が清掃活動に加わっている。参加した児童は「捨てられたゴミで動物たちが苦しんでいることを知って、自分にできることをしたいと思って参加しました」と話す。児童は低い目線で見ることができるので、大人が気づかなかったゴミを見つけることも多いという。





 また、一緒に地域を回る会員から「歩道の端を見る時は車に注意して」「夏は涼しい朝のうちに見回ると良いよ」といったアドバイスも。濱野代表は「子どもたちの頑張る姿から元気をもらっています」と話す。

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