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公開日:2022.11.25
衆院選小選挙区
厚木新16区・愛甲14区に
後藤氏・義家氏がコメント
衆議院議員選挙における小選挙区の「1票の格差」を是正するために小選挙区を「10増10減」とする改定公職選挙法が11月18日の参議院本会議で可決成立した。これにより神奈川県内は18選挙区から20選挙区となり、本紙発行エリアとなる厚木市・愛川町・清川村を含む現行の16区も大幅に見直しが行われる。
今回の改定は、2020年の国勢調査の結果に基づき、司法が1票の格差2倍以上を「違憲状態」としたことを受け、是正のため、昨年から審議が行われていたもの。1票の格差に加えて、市区町村の分割の解消も視野に入れられている。
改定により現行の16区(厚木市、伊勢原市、相模原市緑区・南区の一部、座間市の一部、愛甲郡)は、厚木市・伊勢原市・海老名市で新たな16区となり、愛甲郡は相模原市緑区・中央区と新たな14区となる。
後藤祐一氏(16区選出・立憲民主党)、義家弘介氏(比例代表・自民党)は新16区を選挙区とする予定。後藤氏は「私の選挙区は新16区です。相模原市・座間市・愛川町・清川村の皆様、断腸の思いですが16年のご支援に感謝申し上げます。妻は海老名市国分寺台出身で海老名高校卒。出会ったのは海老名市立図書館での受験勉強時です」とコメント。義家氏は「これまで後援会の皆様と人生を賭けて耕してきた旧16区が3分割されたことは断腸の思いですが、絆は変わりません。新16区では海老名の皆様と丁寧に絆を紡がせて頂きながら『さらに伸びゆく県央』を創生してまいります」とコメントを寄せた。新たな区割りは12月下旬の施行後の衆院選から適用される。
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