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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2023.01.27

地域の伝統芸能に触れる
緑ケ丘小で相模人形芝居

  • 座員から人形の操作方法を学ぶ

    座員から人形の操作方法を学ぶ

  • 真剣に演目に見入る

    真剣に演目に見入る

 厚木市立緑ケ丘小学校(宗形恵里校長)で1月19日、厚木市を拠点に活動する林座による「相模人形芝居」の普及公演が開催された。

 この普及公演は、民俗芸能に触れて伝統文化への理解を深めてもらうことを目的に、厚木市教育委員会が1981年から毎年実施していたが、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった。

 相模人形芝居は江戸時代から300年以上続く伝統芸能として、国の重要無形民俗文化財に指定されており、現在では市内の林座と長谷座をはじめ、県内5つの座が継承している。

 当日は同校の3年生99人が参加。第一部では芝居観賞として、林座による演目「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」が披露され、児童らはその人形の動きを真剣に観賞した。また二部の操作体験では、座員が人形の取り扱いや持ち方を教えながら、児童らが操作を体験。3人で1体の人形を操るという独特の操作方法に苦戦しながらも、楽しみながら操作を体験。参加した児童からは「人形の動きが本物の人のように見えてすごい」や「実際に人形を動かせて楽しかった」などの感想が聞かれた。

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