厚木・愛川・清川 社会
公開日:2024.02.09
県央相模川サミット
防災対策など協議
10市町村で被災地支援も
相模川周辺の6市町村(厚木市・愛川町・清川村・相模原市・海老名市・座間市)が、共通課題の解決等に向けて協議する「県央相模川サミット」(会長/山口貴裕市長)が2月2日に相模原市民会館で開かれ、6市町村の首長が出席した。
同サミットは2010年に始まり今年で15回目。これまでに水害対策やコロナ対策、ごみ処理問題などが協議されてきた。また昨年はカーボンニュートラルに対する共同宣言が出されている。
今回の協議では、相模川流域における防災対策とカーボンニュートラルの推進のほか、中日本高速道路株式会社と連携した魅力発信を議題に話し合われた。山口市長は「県央地区は、圏央道・新東名など交通の分野で期待され、企業誘致のエンジンとなる場所。共通課題を協力して解決し、魅力を磨き上げていきましょう」と話した。
10市町村で被災地支援
また最後には、能登半島地震に対する被災地支援への協力体制も同意。また秦野市・大和市・伊勢原市・綾瀬市を加えた10市町村で連携して支援することが決まった。2月6日には厚木市の派遣するトラックに10市町村の支援物資が積まれ、輪島市に搬送された。
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