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公開日:2026.07.24
議会報告 6月定例会が閉会「津久井やまゆり園事件10年共生社会の実現を目指す決議」 神奈川県議会議員 なんば たつや
6月15日から7月13日までの会期で6月定例会議が開催されました。
議会初日の冒頭では、知事から補正予算並びに各所議案について説明があり、併せて当面の県政に対する所信の一端が述べられました。
内容は、【1】物価高騰対策として中東情勢による石油や関連製品調達に関する不安について「現場の生の声」を伺い、国を含めた行政と支援機関等が一丸となってきめ細やかにサポートしていく。【2】特別市に対する「県の見解」。【3】津久井やまゆり園事件から10年の節目の年。神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜を制定し様々な施策を実施してきたが、事件を知らない若い世代が徐々に増える中、事件を風化させないために、憲章に込められた思いを次世代に繋げていく。【4】GREEN EXPO×2027成功に向けての取り組み等についてです。
本年は県議会4年目の総仕上げの年。6月の役職改選において自民党県議団政務調査会副会長を拝命し、身が引き締まる思いです。
かなトク第2弾を要望
産業労働常任委員会の一員として、物価高騰対策や商工業の活性化、更には労働力不足等の課題について議論を進めております。
先日の常任委員会では総額180億円のキャッシュレス決済版「かなトク」キャンペーンにおいて、決済会社ごとでキャンペーン告知の違いを課題と考え、使いやすい機能への改善を要望させていただきました。
また紙版(総額10億円)についても、年末商戦など、各商店街において検討されていたと思われるプレミアム商品券発行に対する補助が財源が上限に達し、予定より6カ月も早く締め切った事について、原因や対応等について質問。第2弾の紙版「かなトク」キャンペーンの実施を強く要望いたしました。
議会最終日には津久井やまゆり園事件10年を機に共生社会の実現を目指す決議が全会一致で採択され、各議案も賛成多数で可決いたしました。引き続き厚木市・愛川町・清川村の想いを全力で県政に届けて参ります。
難波達哉
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厚木市中町3丁目11の5敬和ビル2階
TEL:046-200-7844
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