厚木・愛川・清川 社会
公開日:2026.08.29
安全安心なまちづくりへ 日本フルハーフが募金を寄付
輸送用機器メーカーの日本フルハーフ(厚木市上依知)が8月28日、安心安全なまちづくりに役立ててもらおうと、市へ寄付金20万円を届けた。
当日は同社の田中俊和社長らが市役所を訪れ、山口貴裕市長に目録を手渡した。この寄付は2013年に始まり、今年で14回目となる。
寄付金は、同社が毎年5月に本社工場内で開催している「バラ鑑賞会」で地域住民などから集まったもの。同社は1984年からバラの栽培を開始し、敷地内に1000本を超えるバラを育てている。今年は市制70周年記念映画『キリコのタクト〜YELL〜』とのコラボ企画も実施され、例年以上の人出で賑わいを見せたという。
訪問した田中社長は「今年も無事に開催でき、コラボイベントのおかげで大好評だった。今後も市と協力していきたい」と意欲を示した。山口市長は感謝の意を表し、「鑑賞会は市民の皆さんの心に潤いを与えるイベントでもある。寄付金を活用して安心安全なまちづくりを進めていきたい」と応じていた。
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