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厚木・愛川・清川 ピックアップ(PR)

公開日:2026.09.18

「できていること」に目を向けて 症状に応じた適切なケアと地域連携

  • 「できていること」に目を向けて (写真1)

  • 「できていること」に目を向けて (写真2)

―認知症の「初期サイン」とは?

 吉岡/単なる物忘れとの違いを見極めることが大切です。朝食に何を食べたか思い出せないことは誰にでも起こり得ますが、朝食を食べたこと自体を忘れてしまうような場合には注意が必要です。また、これまで普通に使えていたテレビのリモコンなど、身近な機器の操作が分からなくなる、季節に合わない服を選ぶ、同じ話を何度も繰り返すといった変化が見られたら、認知症のサインかもしれません。

―厚木佐藤病院での検査や治療体制について。

 吉岡/診察や心理検査、血液検査、CT・MRIによる画像検査などを行い、総合的に判断します。当院は外来診療だけでなく、内科病棟や精神科認知症治療病棟を備えているのが特徴です。行動・心理症状(BPSD)が強くなった場合や身体疾患を伴う場合でも、患者さんやご家族の状況に応じて支援していきます。

―地域やご家族へのメッセージをお願いします。

 吉岡/認知症は誰もがかかり得る病気です。できないことばかりに目を向けるのではなく、今できていることを尊重し、その力をできるだけ活かせるよう支援していくことが大切です。ご家族だけで抱え込まず、困ったことや心配なことがあれば、気軽にご相談ください。

厚木佐藤病院

厚木市小野759

TEL:046-247-1211

http://www.touwakai.com/

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