伊勢原 経済
公開日:2021.10.29
【Web限定記事】いせはら樂市樂座
「いせはらあきんど」と消費者が交流
3年ぶりの商業イベントにぎわう
地元商人と消費者の交流を目的に、イベントなどを行う「いせはら樂市樂座」の商業イベント、「樂市」が10月24日、伊勢原駅北口暫定タクシー待機場で開催された。この日は、市内の飲食店をはじめ、洋服や和菓子、地元農産物など、こだわりの逸品を販売する13店舗が出店し、来場した家族連れなどの消費者と交流を深めた。
樂市樂座は、市内の商店主や生産者を「いせはらあきんど」として紹介し、商人と消費者のふれあいの場を作ることを目的に活動する団体。2008年に市商店会連合会の商業のまちづくり協議会の一部会としてスタートし、商店主らの思いを伝え身近に感じてもらう「樂座」を定期的に実施してきた。
その後、2011年の東日本大震災を機に、商業イベントの「樂市」をはじめ、「樂座」と「樂市」を継続してきたが、およそ3年前から活動を事実上休止していた。
再始動した「樂市」は、「長引くコロナ禍で疲弊した地域経済を何とかして盛り上げよう」と企画。今後は「樂座」も活動が再開できるように準備を進めていくという。
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