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公開日:2023.08.11
伊勢原中学2選手
全国大会での活躍誓う
松本さんと辻本さん
市立伊勢原中学校の松本奏汰さん(3年)と辻本耀清さん(2年)が、このほど行われた県予選大会で優秀な成績を収め、全国中学校体育大会(全中)へ出場を決めた。8月1日には全中への意気込みなどを報告のため高山松太郎市長を表敬訪問した。
同大会は、中学生に広くスポーツ実践の機会を与え、技術の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚、心身共に健康な中学生の育成や、相互の親睦のため1979年から始まった。
陸上400m県予選優勝
松本さんは7月に行われた県選抜陸上競技大会400m走で、自己ベストを出し、全体の4位で決勝へ進出。決勝でもさらに自己ベストを更新する50秒97で優勝し全中への出場を勝ち取った。
中学に入学し、陸上部へ入部した松本さん。「個人競技で、自分に合っていると感じた。先輩も優しかったので」と話す。全中に向けて「県と市の代表になる。応援してくれる人たちに良い結果を報告できるよう頑張りたい。本番が楽しみだが、油断しないようにしたい」と静かな闘志を燃やす。
剣道県予選で準優勝
辻本さんは、7月に48人の剣士が出場した県選抜剣道大会にシードで出場。4人を破り決勝へ進み全中出場権を獲得。決勝ではあと一歩及ばず、準優勝で大会を終えた。
3歳から竹刀を握っていたという辻本さん。筋トレや走り込みをして足の筋力アップを図り県予選に臨んだ。「決勝の相手は3年生だったので思い切り戦った。悔しいがやり切った」と県大会を振り返る。全中に向け「全国から強い選手が集まる。チャレンジャーの気持ちで頑張りたい。『神奈川に辻本あり』と知らしめたい」と意気込みを語った。
表敬を受け高山市長は「コロナ禍で練習もままならない中で全国出場はすごい事。市・県の代表として体調に気を付けて頑張って」と激励した。
全中陸上競技は8月22日(火)から愛媛県の総合運動公園陸上競技場、剣道は8月18日(金)から愛媛県武道館で開催される。
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