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公開日:2026.04.17
伊勢原ボウル松田寿夏さん 関東大会を制覇 中学生女子の部で
伊勢原ボウリングセンターのスクールに通う松田寿夏(ことか)さん(海老名市立今泉中3年)が、3月29日に行われた第40回オール関東ジュニアボウリングトーナメント中学生女子の部で優勝した。
品川プリンスホテルボウリングセンターで行われた同大会中学生女子の部。28人が出場し6ゲームの合計スコアで競われた。
前半1、2ゲームで調子が上がらなかった松田さん。ボールを交換して臨んだ3ゲーム目で276のハイゲーム(最高得点)を出し、後半3ゲームも勢いをそのまま維持し、2位と33本差をつけて優勝した。
松田さんは「上位3位に入ることを目標にしていたので、とてもうれしい。後半、2位の選手に追い上げられたけれど、慌てずにレーンの状態を読んで戦えたことが大きい。自分の成長を実感できた」と喜びを語った。
今回の好成績の裏には直前に出場した全日本ボウリング選手権の経験がいきているという。神奈川県代表の一員として、日本代表の選手などトップの選手らとチームを組んで戦ったことで、自信につながり、課題にしていたメンタル面の弱さも克服できた。
次の目標は、昨年優勝を果たした、文部科学大臣杯全日本中学ボウリング選手権大会(通称「全中」)の連覇。7月から始まる地方予選に向け、練習に余念はない。
松田さんによれば、本選では前年の大臣杯を返還する式典があるが「前年に大臣杯を手にすると、翌年は予選落ちするというジンクスがあるので、油断せず戦いたい。ジンクスを打ち破って予選を通過し、優勝を目指したい」と意気込みを語った。
「球の強さ」が持ち味に
姉の影響で、8歳からボウリングを始めた松田さん。週に5日ほど同センターに通い、コーチの指導のもと、2時間徹底的にボールを投げ続ける。
父親の竜也さんによれば、球速が速く、回転数も多い、女子ボウラーの中でも『球の強さ』が特長の松田さん。独自の投球フォームを維持するため、インナーマッスルのトレーニングが欠かせず、自宅でのストレッチが日課だという。
ただ週に2日はボウリングと離れ、ゲームや動画視聴でストレス発散している。「目標はプロになること。高校生になると試験を受けられるけれど、自分の技量など、コーチと相談して納得いくレベルに達してから試験に臨みたい」としっかりと先を見据えていることを明かした。
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