伊勢原 社会
公開日:2026.09.04
伊勢原JC 体験で地域愛醸成 市役所で絵日記展示中
伊勢原青年会議所(伊勢原JC・大津一洋理事長)が8月23日、体験型イベント「やっちゃえ、いせはら。とれたてフェスティバル!」を開催した。
当日は市内の小学5、6年生を中心とした親子など40人と関係者を合わせ、60人を超える参加者で賑わった。
子どもたちが地域の自然や産業、人とのつながりを通じて、自分の住む街への理解と郷土愛を深めることを目的に企画されたもの。
参加者は伊勢原市役所に集合後、大型バスで深瀬ファームへ移動。JA湘南青壮年部らとともに夏野菜や果実の収穫体験を楽しんだ。その後、市役所レストラン棟に戻りワークショップを実施。伊勢原市森林組合の協力のもと、大山丹沢ヒノキを使用した「マイ箸作り」に挑戦したほか、「自分の好きな伊勢原」をテーマにした絵日記を作成。絵日記には、野菜の断面をスタンプとして活用。子どもたちはユニークな形や色合いを生かしながら、思い思いの作品を作り上げた。
事業を担当した同JC未来育成委員会の山田一稀委員長は、「子どもたちが楽しみながら地域愛を育む、やってみて改めて良い事業だった」と手応えを語り、大津理事長は「地域の大人と関わりながら、外に出て伊勢原の魅力に触れることで、より伊勢原を好きになってもらえたのでは」と振り返った。
子どもたちが作成した絵日記は、9月9日(水)まで伊勢原市役所1階ロビーで展示されている。
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