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横須賀・三浦 政治

公開日:2016.10.21

市議会
虚偽発言で市長ら告発
100条委の決定に賛成多数

 横須賀市議会は今月14日の定例会本会議で、不適切な市政運営をしたとして地方自治法第100条に基づき、吉田雄人市長と関係者2人の告発を議決した。発端は昨年9月、日本丸の久里浜港招致に関する議会答弁。任期付職員の採用問題とポートマーケットにおけるBBQパークの建築基準法違反においても、市長の関与があったとされたことから同年10月、市議会はこの3件に関する特別委員会(100条委員会)を設置した。

 以降、市長を含めた関係者らを招致し、審査を行ってきた。BBQパーク設置について事実経過と証言に違いがあったことから、「一連の事件は公明性・公正性を欠き、市民の信頼を大きく損ねるもの」として、今月4日の同委員会で、市長と同施設運営団体の前理事長らを偽証罪で告発することを決定。14日の本会議において賛成多数で議決された。近く、地検横須賀支部に刑事告発する方向。

 この決定に対し市長は、同委員会での指摘に関しては真摯に対応していくとした一方で「偽証罪の告発に関しては身に覚えがなく、納得いくものではない」と話した。

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