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横須賀・三浦 教育

公開日:2026.04.10

こどもまんなか市民会議 「暮らしやすい三浦市に」 市長へ提言書を提出

  • 出口市長(左2番目)に提言書を手渡した

    出口市長(左2番目)に提言書を手渡した

 子どもの意見を市政に反映させる狙いで実施された「三浦市こどもまんなか市民会議」のメンバーは3月30日、三浦市役所を訪れ、2年間でまとめた提言書を出口嘉一市長へ手渡した。

 小学生や中学生を中心とする子どもや、子どもを支援する団体、教育関係者、三浦市などが意見交換をし作成。「どんな三浦市に住みたいか」などの考え方に沿って、5つの項目にまとめた。

 提言の中では、街灯の少なさや歩道の凹凸といった「安全・安心できる生活基盤」の整備のほか、自然や農業など三浦らしい資源を学びに生かす案などが挙げられた。同日、子どもたちからは「市内に学生が気軽に集まれる低価格帯の飲食店がほしい」といった、切実な要望も飛び出した。

 篠原凪紗(なぎさ)副委員長(3月時点で神奈川総合高校3年)は、「最初は三浦にそれほど思い入れがなかったけれど、この会議を通して良い所だと感じられた。市民が今以上に三浦を好きになってくれるきっかけにもなれば」と振り返った。

 土田成明委員長(椿の御所幼稚園園長)は「子どもたちの声を受け止め、できるところから実現に向けて取り組んでほしい」と訴え、出口市長は「提言と市の方向性は同じ。しっかり継続していく」と実現への意欲を示した。

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