横須賀版 掲載号:2020年1月24日号 エリアトップへ

桜小に「地域スポーツクラブ」 旧上の台中に続き2カ所目

文化

掲載号:2020年1月24日号

  • LINE
  • hatena
陸上の教室では、小学生がハードルやリレーのレッスンを体験
陸上の教室では、小学生がハードルやリレーのレッスンを体験

 NPO法人よこすか総合型地域スポーツクラブは、今月から桜小(坂本町)でスポーツ教室を開講している。小学生から大人まで身近な地域で運動に親しむ機会を創出するもので、市内では旧上の台中学校(鴨居)に続き2カ所目。週3日、同校体育館や校庭で陸上や太極拳、サッカー・バスケ・新体操・空手エクササイズの6種目を実施している。

体力づくり、競技力向上の場

 横須賀市体育協会では、地域でスポーツに親しむ場を提供しようと2011年に旧上の台中学校の体育館と校庭を活用した「よこすか総合型地域スポーツクラブ」を開設。これを翌年NPO法人化し、旧上の台中の会場では現在、平日の午後に陸上やサッカー、ソフトテニスのほか剣道・なぎなたなど11種目の教室を開いている。登録会員は約180人、年間で延べ7000人近くが参加。週数回、複数の種目を楽しんでいる人も多いという。同NPOでは、市内の他エリアにも取り組みを広げる考えで、今回は中央地区として桜小に開設した。

世代間の交流も

 「総合型地域スポーツクラブ」の特徴は生涯スポーツとして、地域住民が自主的・主体的に運営し、多世代・多種目・多志向(自分に合ったレベル)で参加できる形態。神奈川県内では約90団体が登録している。

 同NPOのクラブは、小学生から大人が対象。市体育協会の加盟団体が指導にあたり、選手育成ではなく、競技に親しんで身体を動かすことに軸足を置く。

 運営事務局の田中靖和さんは「小学生は自分に向いているスポーツを見つけるきっかけになっており、中学校の部活で活躍している子どもも。大人は、ひとりでは運動する機会がない、という人が体力づくりの場として活用しているようだ」と話す。さらに、「会場では小学生と大人が教え合ったり、交流の場にもなっている」とスポーツによる街の活性化にも期待を膨らませる。

 桜小の会場では、1・2月は体験期間として参加者を募っており、4月から本格実施となる。開催日は火・水・木曜日の午後4時から6時。参加費用は年間で大人1万5千円、小学生は8000円(保険料別途)。1・2月の活動日に会場で登録を受付。詳細は事務局【携帯電話】090・4920・7132

横須賀版のトップニュース最新6

久里浜に本店機能集約

JAよこすか葉山

久里浜に本店機能集約 経済

来春、支店再編で経営強化

12月3日号

移住促進にクリエイター人材

横須賀市

移住促進にクリエイター人材 経済

市施設を居住拠点に改修

12月3日号

特産品化に一歩前進

相模のとらふぐ

特産品化に一歩前進 経済

「かながわブランド」新規登録

11月26日号

4%の難関 69歳で突破

小矢部在住安東さん

4%の難関 69歳で突破 社会

司法書士試験、4回目の挑戦で

11月26日号

20年ぶり関東制覇

横須賀シーガルズ

20年ぶり関東制覇 スポーツ

女子サッカー頂点めざし全国へ

11月19日号

認知症予防の拠点整備

神奈川歯科大

認知症予防の拠点整備 社会

構内の「赤レンガ倉庫」活用

11月19日号

本まぐろ直売所

12/4・5は13周年感謝セール、毎月第2・4土日は特売日!

https://www.yokosuka-honmaguro.com/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 12月3日0:00更新

  • 11月26日0:00更新

  • 11月19日0:00更新

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年12月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook