本紙連載中の「砂浜で生まれたものがたり」で毎回、貝殻で生きものの作品を発表している葉山町在住の角田元さんが、8月25日(日)まで葉山図書館入口のギャラリーで、「かいのどうぶつえん」作品展を開催している。
間もなく始まるパリオリンピック・パラリンピックをモチーフにした競技作品、宮沢賢治や新見南吉の物語のシーンの再現をはじめ、動物、海の生物、昆虫、恐竜まで幅広いラインナップで約200作品が並ぶ。角田さんの作品は貝殻を割る、削るなどの細工をせず、素材そのままの形を生かすのが特徴。
過去の作品は「かいのどうぶつえん」のウェブサイトで見ることができる。
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