逗子・葉山 社会
公開日:2026.05.08
逗子市 公共施設給水スポット定着 プラ削減PET約7万本
逗子市は、2018年に鎌倉市由比ガ浜に打ち上げられたシロナガスクジラの赤ちゃんの胃の中からプラスチックごみが発見されたことを機に出された「かながわプラごみゼロ宣言」に賛同し、マイバッグやマイボトルなどの使用を市民に呼び掛けている。
その一環で23年8月に市役所1階ホールに県と連携しウォーターサーバーを設置。24年3月にはウォータースタンド株式会社と協定を結び、同社の水道直結型のウォーターサーバーを市内公共施設6カ所(市民交流センター・沼間コミセン・小坪コミセン・逗子アリーナ・図書館・体験学習施設スマイル)で4月から使用を開始した。
市環境都市部資源循環課によれば3月31日時点でプラスチックごみ削減効果は500ミリリットルペットボトル換算で約6万8000本に達したという。
市役所での利用は23年度(8月から)4309回・1508リットル、24年度9715回・3400リットル、25年度1万455回・3659リットルでペットボトル1万7135本分。市役所以外の公共施設6カ所は、24年度1万1728リットル、25年度1万3738リットルでペットボトル5万932本分が削減された。
それぞれ利用頻度は上がっており、市担当者は「丸2年の利用で認知度も上がり、よく使っていただいている。これだけ利用者が多いことに驚いている」と効果を実感していた。
公共施設での利用状況は毎月、市HPで公開されている。
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