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藤沢 教育

公開日:2022.12.02

ものづくり体験で交流
六会小と藤沢工科高校

  • 模型作りに励む児童

 ものづくりを通じて子どもらに地域の学校への理解を深めてもらおうと先月15日、今田の藤沢工科高校で六会小学校の生徒を招いた体験授業が行われた。

 「学園都市むつあい協力者会議」の活動の一環。体験授業では、同小6年生183人が、同高で履修される17科目のうち1科目を選択。当日は教室ごとに建築やデザイン、数学などの授業が行われ、児童らは熱心に先生役の高校生の話しに耳を傾けていた。

 建築科の教室では説明の後、スチレンボールという材料などを使って住宅模型を作成。パーツを切り出し、壁や屋根、戸、装飾の順に慎重に組み上げた。

 同小6年の萩原くるみさんは「ものづくりが好きだったから楽しかったし、優しく教えてくれた」と話し、同高の関戸虎介さん(2年)は「覚えが早くて、小学生と交流するのは新鮮で楽しかった」と話した。

 地域協力者会議は学校、家庭、地域が連携し地域全体で子どもたちの成長を支援する会議体。市内15の中学校区ごとにある。六会地区では、毎年3つの小学校が2つの高校と1つの中学校に持ち回りで訪問し、授業を体験している。

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