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藤沢 教育

公開日:2023.10.19

SDGs ゲームで学ぶ
六会中で生徒ら理解深め

  • ワークショップに参加する生徒と保護者ら

    ワークショップに参加する生徒と保護者ら

 六会中学校で13日、SDGs(持続可能な開発目標)をカードゲームで学ぶワークショップが開かれ、2学年の生徒約300人が参加した。PTAが主催となり、体験を通じて環境や社会について考えてもらう試み。

 今回用いられたのは「2030 SDGs」。各学級を一つの世界に見立て、各班には人生のゴールが設定された。配られた「お金」や「時間」カードを使い、経済・社会・環境に分けられた「プロジェクト」を各班で実行。生徒らは、人生のゴールとSDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」を目指して話し合うなど、楽しみながら真剣に取り組んでいた。

 講師を務めた塚本充さんは、SDGsについて「全ての行動は世界の状況に影響している」と解説。「約5%の人が価値観と行動を変えれば世界は変わる」と語った。PTA会員の一人は「盛り上がってくれてよかった。SDGsへの理解のきっかけになってくれれば」と期待を込めた。

 参加した女子生徒は、「相手のことを考えてプロジェクトを実行することが楽しかった。世界の問題についてはこれからも考えていきたい」と感想を述べた。

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