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藤沢 社会

公開日:2026.01.23

藤沢郵便局
「年賀状離れ」加速も全国14位
県内でも有数の筆まめなまち?

 今年は送りましたか――。普段から付き合いのある人や今は遠くにいて気軽に会えない人などに、あいさつや現況などを伝え、一枚一枚に個性や思いがにじみ出る年賀状。そんな正月の風物詩も今では、はがき代の高騰やSNS普及による連絡手段の変化、慌ただしい年末の時間的負担といった要因が絡み、減少の一途をたどっている。

 日本郵政のデータによると、2026年用年賀はがきの当初発行枚数は全国で約7億5千万枚、前年比で約29・9%減少した。また記録上最多数だった04年と比べ、6分の1ほどとなっている。

 藤沢ではどうだろう。「年賀郵便物元日配達物数(全国上位20郵便局)」では、藤沢郵便局からの配達数が約97万通で全国14位に。3年連続でランキングに名を連ねた。

 県内の郵便局で見ると青葉郵便局(同2位・約122万2千通)、神奈川郵便局(同5位・約111万9千通)、座間郵便局(同9位・約106万3千通)に続き、藤沢郵便局は4番目に多い。

 しかし、23年は先の上位20位全局ともに配達数は200万通以上だったが、今年最多のさいたま新都心郵便局も約153万2千通にとどまる。

 年賀状が減ったことには変わりないが、藤沢には人とのつながりを重んじる気風が今も息づいているのかもしれない。

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