藤沢 教育
公開日:2026.01.23
「駅地下に自習室作りたい」
藤沢清流高生が政策提言
「藤沢駅北口の地下広場を、学習に励む若者の新たな拠点へ」――。
県立藤沢清流高校(大鋸)の生徒が(一社)藤沢駅周辺地区エリアマネジメントと連携し、地下広場に自習室の設置を目指すプロジェクトを進めている。同校の自由選択科目「リーダーシップ開発」を履修する2〜3年生8人は19日、調査結果をもとに地元市議や行政関係者らへプレゼンテーションを行った。
「駅周辺には無料で利用できる学習スペースが圧倒的に不足している」と主張する生徒たち。市役所の自習室には朝から行列ができる日もあり、同世代にとって居場所確保が喫緊の課題という。
昨年度の提案フェーズを経て、今年度はより実践的な社会実験に着手。昨秋には、地下広場に学習スペースを設営し、利用者の動線や環境の課題を抽出した。
発表会では生徒たちが2班に分かれ、実験データに基づき具体的な政策提言を行った。「中学1年から大学4年まで10年間使える」をテーマに、「図書館のように静か過ぎず、互いに教え合えるなど気軽に来れる」などのメリット、「ネット環境がない」「空調管理ができない」「暗い」といったデメリットの他、運営ルールなどを説明。市職員や市議らまちづくりのキーマンたちが高校生の提案を受け止めた。
エリマネ代表理事の山田秀幸さんは「企業協賛も視野に入れるといった仕組みも考えていて良かった。今後も期待したい」とエールを送った。
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