藤沢 経済
公開日:2026.01.23
藤沢市
5千円分のプリカ配布
「おこめ券」は不採用に
藤沢市は1月20日、物価高騰対応生活者支援事業として市民1人につき1枚プリペイド型ギフトカード5千円分を配布する方針を発表した。2月市議会定例会に補正予算案を提出する。
同事業は国の補正予算により拡充された物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用したもの。政府が推進していた「おこめ券」は1枚500円だが、440円分の米に引き換えられ、差額60円という経費率の高さから不採用に。現金給付は口座確認が必要になることや、紙の商品券は回収やカウントに時間がかかるなど効率面を踏まえ、プリペイド型ギフトカードの選択にいたったという。
対象は、藤沢市の住民基本台帳に登録のある約44万4千人。本体予算は約26億8千万円、事務費は約4億6千万円となり、事業費はすべて国庫負担となる。
配布方法はプッシュ型。申請不要で、世帯ごとに郵送される。市企画政策課は「人口規模を念頭に、一番早く市民に届けられるやり方を選んだ」と説明する。4月下旬から順次配布予定。届き次第使用可能で、期限は11月末までを予定している。
ギフトカードはカードブランド「VISA」の加盟店で使えるものを予定しており、Suicaなどと同様、1円単位で使用可。市内では約8千店で使える見通しだ。また市内の経済活性を鑑み、オンラインでの使用は不可とすることも検討中だという。
ピックアップ
意見広告・議会報告
藤沢 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!










