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藤沢 社会

公開日:2026.01.23

充電式小型家電が特定処理品目に
スマホや携帯扇風機など

 藤沢市は16日、リチウムイオン電池など取り外せない充電式電池が内蔵された小型家電製品を19日から「特定処理品目」の収集区分に追加すると発表した。昨年9月に市内処理施設「リサイクルプラザ藤沢」(桐原町)で発生したリチウムイオン電池内蔵製品が原因とされる火災を受けての火災事故防止策。

 今回対象となったのはスマートフォン、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、携帯扇風機、ワイヤレスイヤホンといった電池が取り外せない充電式製品。これらのうち、一辺の長さ、または直径が50センチ未満のものは特定処理品目の「充電式小型家電」として区分し分別収集される。排出の際は透明または半透明の袋に入れ、区域ごとの「特定処理品目」の収集日に出す。一辺が50センチ以上のものは「大型ごみ」の区分となる。

 電池が取り外せる場合は、電池のみを特定処理品目とし、本体は大きさに応じて不燃ごみや使用済小型家電回収ボックスへ分ける。リチウムイオン電池などが膨張した製品は回収できないため、これまで通り同施設まで持ち込む必要がある。

 昨年9月の火災では、処理機能停止や持ち込みごみの受け入れ中止、市民に資源やごみの排出を控えるよう市が呼びかけるなどの影響が出た。市は昨年12月議会に、復旧工事費として9億8902万円の補正予算を盛り込んでいた。

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