鎌倉版 掲載号:2018年3月16日号
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400人が建長寺で熱戦 鎌倉かるた大会

文化

素早く手を伸ばす選手たち
素早く手を伸ばす選手たち
 鎌倉ペンクラブ(伊藤玄二郎会長)が主催する「『鎌倉かるた』であそぶかるた大会」が3月3日、建長寺の応真閣と得月楼で開催された。今年で16回目。

 4人1組でのトーナメント戦で行われた同大会。この日は、市内外から集った子どもから大人まで98組392人が、日ごろの練習の成果を競い合った。

 「電車から 毎日見てるよ 大船観音」「横須賀線 歴史の町に 途中下車」など、公募で集まった言葉で作った44枚の読み札と、鎌倉ゆかりの文化人が描いた絵札からなる「鎌倉かるた」。札が読まれ、選手が勢い良く絵札を取る度に、来場者から歓声が上がった。

 熱戦の結果、「鎌倉紅谷チーム」が、大人だけで結成したグループとして史上初となる優勝に輝いた。準優勝は市内在住の父・母・娘2人による「鬼塚家族チーム」が手にした。

 伊藤会長は「大会は多くの人の協力で成り立っている。感謝を忘れず、今後も続けていきたい」と話した。

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