鎌倉 社会
公開日:2026.05.01
鎌倉の未来に「エール」を 今年度事業を募集 コーディネーターが伴走支援
鎌倉をより良くしたい――。そんな熱意を持つ市民活動団体等と市が協力し、まちをより良いものへと進めていくための制度「つながる鎌倉エール事業」の、今年度の募集が始まっている。
市民活動の更なる活性化、また、協働による市と市民活動団体等との連携強化により、市民ニーズの充足や地域課題の解決を図るための支援制度。最大10万円を補助する「スタートアップコース」、最大30万円を補助する「地域活性化コース」、最大3年間、毎年度50万円の負担金を交付する「協働コース」の3コースで構成される。
「最初の一歩」を支援
「助成金を申請したいが書類が難しそう」「自分たちの活動がどのコースに合うのか」。そんな団体の強い味方となるのが、市が昨年度から配置している「市民活動コーディネーター」だ。
コーディネーターの大津理津子さんは、「市民活動団体にとって身近な支援。これまで助成金を受けたことのない団体こそ、ぜひ一歩を踏み出してほしい」と呼びかける。大津さんらコーディネーターは、応募前の相談から事業の組み立て、書類作成のアドバイスまでサポートを行う。
市は、市民団体の成長を「市の地域力アップに直結するもの」と位置づける。担当課の森林優友さんは、「普段の活動をさらに発展・継続させる大きなチャンスです」と応募を促す。
詳細は、市地域のつながり課のホームページで確認を。
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