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茅ヶ崎・寒川 教育

公開日:2023.04.28

小出小150周年
記念事業で節目をお祝い
地域も参加 1年かけ実施へ

  • 同校のシンボルであるむくろじの木を背に笑顔を見せる実行委員会のメンバー

    同校のシンボルであるむくろじの木を背に笑顔を見せる実行委員会のメンバー

  • 記念事業で節目をお祝い (写真2)

 小出小学校では、150周年の節目を迎えるのに当たって、2021年に学校・PTA・地域の関係者(小出地区まちぢから協議会)の3者による実行委員会を組織し、記念事業の実施に向けてこれまで準備を進めてきた。

児童発表やコンサート

 5月2日(火)には記念式典を開催する。

 午前中(9時45分から11時30分まで)は児童の部として、卒業生の話や同校の歴史に関する講演、各学年での活動の発表などを実施する(一般の参加は不可)。

 また午後(1時30分から4時まで)は地域の部を実施。記念事業の紹介、児童による150周年にちなんだ学習の発表のほか、2019年に修復された同校伝統のピアノを、卒業生でピアニストの白倉つぐみさんが演奏し、記念の日を盛り上げる。同部は一般の人も参加可能。

 小出地区コミュニティーセンター(堤1948の1)では5月2日から11日(木)まで、「150周年展」が開催される。期間中は同校の歴史を振り返る写真や遺物を展示。写真はデータ化し、茅ヶ崎市に寄贈される予定。時間は午前9時から午後9時(最終日3時)まで。

 さらには、児童の作品を基に製作した横断幕の設置、航空写真の撮影を実施する。今年3月には児童、PTAなどの保護者らで植栽して記念花壇を完成させた。

地域交流の場も

 校内に「地域の憩いの場」を設けることも検討中。地域住民が楽しめる場づくりを目的に、児童の作品を常時掲示する掲示板の設置や、校内の樹木や遺物にプレートを付けて散歩コースを設置するなど新たな試みも。

 この取り組みは安全対策として児童の見守りも兼ねるもので、今後、同校では地域に協力を求めていく方針。150周年を機に、より一層、地域全体で児童の成長を育んでいきたい考えだ。

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