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茅ヶ崎・寒川 文化

公開日:2026.11.06

レイラ二 国際フラ大会で好成績 6歳〜13歳の部で優勝

  • (上から)大会で優勝したカイカマヒネのチーム、ソロ、ワヒネのチーム=提供写真

    (上から)大会で優勝したカイカマヒネのチーム、ソロ、ワヒネのチーム=提供写真

 20年以上の歴史を持つ茅ヶ崎市東海岸北のフラ教室「フラ・ハラウ・オ・レイラニ」(小川美穂子代表・以下レイラニ)がハワイ・オアフ島のヒルトンハワイアンビレッジで9月に3日間にわたり開催された国際フラ大会「Hula ,Oni E」で、出場した3つの部門全てで入賞し、うち6歳から13歳以下の部で優勝を果たした。

 同大会は各国で開かれる予選会で各部門の優勝チームだけが出場できる、ハワイで人気のフラの競技大会。「フラのオリンピック」と言われる「メリー・モナーク・フェスティバル」に出場する踊り手たちが多く参加していることから、レベルの高い大会とされる。レイラニは過去の入賞歴などが考慮されシードとして出場している。

 今回、レイラニでは、13歳以上の「ワヒネ」、6歳から13歳までの「カイカマヒネ」、13歳以下のソロに出場し、カイカマヒネで優勝、ワヒネ、ソロではそれぞれ3位に入賞した。

 とりわけ、カイカマヒネのチームは大会経験者が少なく、小学校低学年の子も多かったため出場が危ぶまれたが、10人を集めて臨んだ。

 踊った曲は「アロハ・ヌウアヌ」。ホノルル北東の高地・ヌウアヌの地への愛を歌った曲で、子どもたちは本番前に一度現地を訪れ、その土地の雰囲気などを感じた上で踊った。観客が食い入るように見つめる中、「練習の成果以上のパフォーマンスを見せてくれて驚かされた。本当に楽しそうに踊っていた」と小川代表。軽快な曲調も踊りやすさを後押しし、高評価につなげた。

 優勝が発表されると、大きな歓声が沸き起こり、子どもたちも飛び上がって喜んだ。レイラニが同部門で優勝するのは初めて。「1日目の出演は不利なジャッジになる」とされる中で、それを跳ねのけるほどの堂々とした踊りを披露した。

 帰国後、自信を得た子どもたちはさらに向上心を持って練習に取り組んでいるという。今回の大会について小川代表は「子どもたち、ご家族、スタッフが『チーム』になって調和が生まれていた。茅ヶ崎の子どもたちは本当にすごいなと思った。この経験を成長につなげ、また来年の大会に向けて練習に励んでほしい」と話している。

 レイラニは11月8日(日)に茅ヶ崎市で行われるイベント・ホノルルミーツのステージに出演する。

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