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公開日:2026.08.14

茅ヶ崎市長選挙 新人・小林氏が出馬へ 投資家目線の市政訴え

  • 記者会見する小林氏

    記者会見する小林氏

 任期満了に伴う茅ヶ崎市長選挙(10月25日告示、11月1日投開票)に、新人で投資家の小林隆義氏(64)が立候補を表明した。同選挙には現職の佐藤光氏(57)に加え、いずれも新人で市議会議員の藤村優佳理氏(56)と高校非常勤講師の桂秀光氏(70)が出馬の意向を明らかにしている(8月7日起稿)。

 小林氏は8月7日、湘南コミュニティセンターで記者会見を開いた。

 東京都出身の小林氏は東海大学を卒業後、印刷会社勤務や会社役員などを経て、専業の個人投資家として20年以上活動する。結婚を機に1996年に茅ヶ崎に移住した。

 立候補に当たって「100年後の人に胸を張ってたすきを渡したい」として、主な施策として文化遺産や生物など環境の保全・保護を挙げる。

 文化遺産では鶴嶺八幡宮の参道や旧相模川橋脚を挙げ、「次代に残すべき」として、適切な保存策の実行を掲げる。

 環境面では、茅ヶ崎市の自然環境評価調査に調査員として関わった経験から「調査結果が生かされていない。地域の貴重な自然や生物を守るために近隣市町との連携を進め、政策への反映や人材育成の仕組みを作るべきだ」とする。また、燃やせるごみの資源化やリサイクルを進め、排出量を現在の水準から半減させる、とする。

 そのほか「投資家の視点でより合理的な市政運営を行う」としてインフラや施設整備に長期的な視点や数値目標を導入し、検証できる仕組みを作る、とした。

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