神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
寒川版 公開:2024年5月10日 エリアトップへ

小谷消防分団 「地域のヒーロー」身近に こどもカフェ初の防災訓練

社会

公開:2024年5月10日

  • X
  • LINE
  • hatena
防火衣を着用して放水体験をする子ども
防火衣を着用して放水体験をする子ども

 小谷地域で活動する「寒川町消防団第5分団(小谷消防分団)」が4月27日、小谷地域集会所で「小谷こども防災教室」を初開催した。「小谷こどもカフェ」とのコラボ事業で、改めて地域の子どもたちに防火・防災の大切さを伝えた。

 同分団(赤崎平分団長/12人所属)はこれまで、火災時の消火活動や風水害、大規模災害時の対応活動などの他、消防出初式等を通して防災の重要性を訴えてきた。

 今回の取り組みは、町が主催するまちづくりイベントで赤崎分団長と同カフェのスタッフが意気投合し、これから起こる災害に備え、次世代を担う子どもたちに「防災意識を高めてもらいたい」と、開催に至った。

消防車の乗車体験も

 当日は、約20人の子どもたちと保護者が参加し、消火器の取り扱いを学び、子ども用防火衣着用体験や消防車の乗車体験などを実施。水消火器で的当てを行った際には、「私3回目!」と繰り返し体験する子どもや、下級生にやり方を教えてあげる子などもいて、赤崎分団長は「率先して下の子の面倒を見る姿や、自主的な様子に感心した」と話していた。

 昨年、同集会場の付近で火災が発生していたことから、子どもたちは当時の様子を覚えており、「今回の放水、消火活動訓練がより身近に感じられたのでは」と赤崎分団長。子どもたちからは早くも次回を望む声が出ており、「年内にもう一度開催を予定したい」としている。

 地域に根差した消防団の特性柄、分団員の子どもと参加者が友人だったことなどもあり、「消防団は誰にでもなれる地域のヒーローだと思っている。さらに身近な存在だと思ってもらえたらうれしい」と述べた。

寒川版のトップニュース最新6

電子書籍 導入は16自治体

本紙独自県内調査

電子書籍 導入は16自治体

蔵書数、利用数に課題も

6月21日

BMXでパリ五輪内定

寒川町出身畠山紗英選手

BMXでパリ五輪内定

「100%の実力を出したい」

6月21日

県予選優勝し全国へ

全日本小学生ソフトテニス大会

県予選優勝し全国へ

寒川小6年・三枝由空さん

6月7日

7.9億円を追加計上

寒川町補正予算

7.9億円を追加計上

定額減税関連予算など

6月7日

寒川球児、県優勝に貢献

寒川球児、県優勝に貢献

武相高校の大久保・三上2選手

5月24日

帯状疱疹予防接種に助成

寒川町

帯状疱疹予防接種に助成

6月1日から、50歳以上対象

5月24日

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

寒川版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年6月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook